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天理教教祖【中山みき】逸話篇神の言葉「貧に落ちきれ」!とは?

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ミヨピンでーす!
こんにちは!ミヨピンでーす!
会長さん
こんにちは!ミヨピン、今日は何を深堀しますか?
ミヨピンでーす!
会長さん、こんにちは!前回、前々回とおやさまの生い立ちを、探っていきましたね。今回はおやさまが月日のやしろになられてからの、みちすがらをたどってみたいと思いますが、いかがでしょうか?
会長さん
そうですね、なかなか大変な時代背景がありますから、おやさまのご苦労は人並みではいけませんね、その辺を探ってみましょう!

天保の飢饉

ミヨピンでーす!
おやさまが神のやしろになられた、時代になにがあったんですか?
会長さん
天保時代(西暦1830~1844年)は大変なことばかりでした。天候は日照りが続き、あるところでは、長雨でお天気は不順が続き、農作物の被害があり、餓死、病気などで死んでいく人が、数多くでたのです。(天保の飢饉)ですね

(大塩平八郎の乱)天保8年2月19日大塩平八郎は天保の飢饉で苦しむ民衆を苦慮して、奉行へ訴えてたけれど、一日にして平定され、自害してしまった。



おやさま「内倉に入って神様と話す」家族の心配!

ミヨピンでーす!
おやさまはその当時何をなされていたのですか?
会長さん
月日のやしろとなられたおやさまは、思し召しのまにまに、「貧に落ちきれ」と急き込まれとともに、お嫁入りの時の荷物を初め、食物、着物、金銭にいたるまで、次つぎと困っている人々に施したのでした。神がかりがあってから、おやさまは内倉に入ってしまわれ、家族の人達が心配されました。

 

貧に落ちきれの意味

ミヨピンでーす!
貧に落ちきれ!って貧のドン底のように、おもいますが、おやさまはどういう意味でいったんでしょうか?貧乏はみんないやだとおもいますが?

「貧に落ちきれ。貧に落ち切らねば、難儀なる味がわからん。

何も落ちきれば上がるようなものである。

 

一粒万倍にして返す。

水にたとえて話する

 

高い所よりどんと落ちきったら、つぶしても浮き上がるやろ。

その理で、もしこの道に邪魔するものあれば、はしご昇りや。

 

その邪魔するものが踏み段となって、一段一段のぼるほどに。

木で言うたら、末止めたら四方八方を吹く。

 

流れる水も同じこと、低い所へ落ち込め落ち込め。

表門構え玄関造りで人はたすけられん。

 

貧乏せい貧乏せい」

農家のおじさん
まもなくお屋敷は貧におちきりましょう!
農家のおばちゃん
このお屋敷のおやさまが、食べ物や衣類まで困っている人に、くださるのですよ。
農家のおじさん
すべておやさまの、お慈悲なのです。この家に来るものは、よろこばさずには、帰さんといわれて、おやさまにとって、どの人もこの人も、みな一列に神の子供やと
農家のおばちゃん
そうなのです、子供可愛いひとすじ~からと!
農家のおじさん
ほどこしを続けけて下さるのですが、どの蔵ももう空になりそうですよ。

おやさまのひながた

ミヨピンでーす!
こうやっておやさまは、貧に落ちきって、のちのちのひながたをのこされたんですね
会長さん
そうですね、夫善兵衛様や秀司様のご心配やお優しさが、伺えますね。まだまだおやさまのみちすがらや、ご家族ののご苦労は、これからが始まりです。また次回おやさまの「屋形取り払え」を深堀していきましょう!」
ミヨピンでーす!
会長さんありがとうございました。


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